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カラダにある内臓を自分の意志で動かすことはできないが、唯一自分の意志で動かせる臓器が肺

今年の夏は暑いですね。

暑いとだるかったり、食欲が落ちるなど自律神経が乱れがちになります。

私はヨガをして10年になり、ヨガの呼吸法と瞑想はほぼ毎日行ってます。

どうしてかというと気持ちいいから。

自分の感情と思考の乱れが格段に少なく居れるからです。

ヨガをする前は夏バテなどありましたが、今は食欲も落ちることなく毎日とても元気で過ごしています。

そして、私たちの意志で動かせる唯一の臓器が肺と言うことはご存知でしょうか?!

暑さでだるくなり、食欲が落ちると胃を自分で「たくさん働いてね!」とコントロールすることはできませんが、ヨガの呼吸法は自分の意志で呼吸筋を動かし、深い呼吸をすることで、酸素とエネルギーを体内に取り込むことができます。酸素を肺に多く取り込むことができるということは、血流が良くなるということ。

私たちのカラダは血が巡って酸素が毛細血管に届けられあたたかいカラダが維持できているので、深い呼吸を意識的に行うことは体温をあげることにも繋がります。

そして、息を吸うことで交感神経が優位になり、吐くことが副交感神経が優位になり、意識的に呼吸を行うと自律神経が整うからです。

また呼吸の際に横隔膜を意識的に動かすことも自律神経と感情に関係する脳幹を刺激するので、心も落ち着き、しいては自分の呼吸を取り扱えるようになることは、感情と思考を整え、いつも穏やかな中で冷静な判断が出来、心を落ち着けて物事に対処できるようになっていきます。

いつも心もカラダも元気で心が穏やかでいるために、ヨガの呼吸法を取り入れてみませんか?!

呼吸法は体験館とビジョンヨガで体験いただけます。

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ぜひ、ご活用ください。

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